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2008年10月27日 (月)

駅伝が日本のマラソンをだめにする 2008年10月27日

駅伝が日本のマラソンをだめにする 2008年10月27日
北京五輪マラソン金メダルのワンジルが次回のマラソンを3月の東京か4月のロンドンに出場する意向を明らかにした。
これに対し日本の男子マラソンランナーはみな実業団所属なので駅伝が第一目標で余裕のある人だけ、あるいはマラソンをやりたい人が駅伝もこなしマラソンの練習もしなければならない。かつての宗兄弟や、瀬古もみな駅伝もこなし、マラソンもこなしていた。駅伝は、完全に調整の一環で走っていたがそれでも区間賞を取るかその争いをしていた。今の選手は、駅伝に出るだけでも精一杯でマラソンに出る余裕はないようだ。それよりも何よりも箱根駅伝燃え尽き症候群で実業団入りする選手が多く、ケガを抱え、モチベーションも上がらず平凡な選手になってしまった例を何度も見てきた。実業団に所属することを前提にして言えば駅伝は減らすべきであろう。もっとロードレース、マラソンを増やして、海外マラソンにも挑戦するべきであろう。その賞金は、陸連がプールするのではなく選手個人に供与するべきである。
実績がないのでプロ化を宣言してもスポーンサーは付かないだろうから、日本のマラソンを強くする一番の近道は、駅伝の数を減らすことである。



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